砺波方面への家族旅行で、「食事と飲み放題込みのホテルにしておきたい」「子ども連れでも館内で完結させたい」と考える人は多いと思います。
地域情報メディア「いみず富山みつけ」で取材しているわたしヨースケが、メルキュール富山砺波リゾート&スパのオールインクルーシブ宿泊とバイキングを利用したときの様子を、生活目線でまとめました。
この記事では、料金と含まれる内容、チェックインから食事予約の流れ、夕食・朝食バイキング、ラウンジでのアルコール飲み放題、温泉やサウナの雰囲気、家族連れで動きやすいポイント、気になった点まで順番に紹介します。
宿泊前に押さえておきたい料金と含まれるもの
メルキュール富山砺波リゾート&スパには、夕食・朝食のビュッフェと、ラウンジでのドリンクやおつまみ、温泉大浴場などが料金に含まれたオールインクルーシブプランがあります。
プランや時期によって金額は変わるので、具体的な宿泊料金は公式サイトか予約サイトでの確認が必要です。
- オールインクルーシブで含まれやすいもの
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夕食・朝食ビュッフェ、ラウンジでのソフトドリンクや一部アルコール、簡単なおつまみ、温泉大浴場とサウナの利用などが含まれるプランが用意されていますが、内容はプランによって違う可能性があります。
「どこまでが料金に含まれるか」は、予約時にプラン説明を最後まで見ると安心です。
とくにお酒を楽しみたい人や、子どもとラウンジを使いたい人は、ラウンジ利用時間や対象ドリンクの種類がプラン説明に書かれているかチェックしておくと、当日迷いません。
チェックインから食事予約までの流れ
車で行く場合、砺波市街地から少し山側の高台に上がった場所にホテルがあります。[web:10] わたしが行ったときも、砺波の街を抜けて田んぼの中を走り、そのまま丘を登る形でした。
敷地内には平面の駐車場が広く用意されていて、週末でも満車で困るほどではありませんでした。時間帯によってはフロント近くの区画から埋まっていくので、荷物が多い場合は早めの到着だと動きやすいです。
フロントでチェックインしたあと、部屋に行く前に夕食時間の確認と、ラウンジや大浴場の営業時間を一度メモしておくと、その日の動き方を決めやすくなります。
夕食ビュッフェの開始時間帯は公式情報で設定されていますが、混みやすい時間は日によって違います。 わたしはチェックイン直後に早い時間帯を選び、ラウンジと温泉をその前後に挟む形にしました。
オールインクルーシブのサービス内容

オールインクルーシブの大きな特徴は、館内での飲食や温泉利用の多くが、追加精算を意識せずに楽しめることです。
一般的なプランの説明を見ると、夕食と朝食のビュッフェ、温泉大浴場とサウナ、時間帯を区切ったラウンジサービスなどが含まれているケースが多いです。
- 夕食ビュッフェでの料理とソフトドリンク
- 朝食ビュッフェ
- ラウンジでのドリンク(一部アルコール)とお菓子
- 温泉大浴場とサウナの利用
ラウンジでの生ビールやウイスキー、軽いおつまみは、わたしが行った日も時間帯によって内容が変わる案内になっていました。
アルコールの種類やおつまみの内容は、日やプランで変わる可能性があるので、「この銘柄が必ずある」とは思い込みすぎないほうがいいかもしれません。
夕食バイキングの料理と会場の雰囲気
夕食ビュッフェは、館内のレストラン「LOCA VORE」で提供されていて、富山や北陸の食材を使った料理が多い印象でした。
わたしが印象に残ったのは、魚料理と野菜のおかずがしっかりしていて、「とにかく肉と揚げ物だけ」というラインナップではなかったことです。家族連れで取り分けしやすいメニューも多く並んでいました。
会場は大きな窓から砺波平野を見下ろすような造りで、夕方から夜にかけては外の景色を見ながらゆったり食事ができる雰囲気です。
人気の時間帯はどうしても料理台の周りに人が集中しますが、スタッフの方が料理を切らさないよう補充していて、並びっぱなしで疲れるほどではありませんでした。
朝食バイキングで感じた満足度
朝食ビュッフェも同じレストランで、和洋のメニューが並んでいました。富山らしい魚の一品や、ご飯に合うおかず、パンや卵料理など、朝に食べやすいものが中心で、重たすぎない構成です。
子ども連れのファミリーも多く、トレーを持ちながらそれぞれ好みの料理を少しずつ盛り付けていました。小さい子どもがいる家庭なら、早めの時間帯に入ると落ち着いて座れる印象です。
全体として、朝の段階で「今日一日を動きやすくするためのエネルギー補給」という位置付けで考えると、満足しやすい内容だと感じました。
アルコール飲み放題とラウンジのおつまみ体験

ラウンジはロビー奥の一角にあり、チェックイン後や夕食後に立ち寄れるようになっていました。わたしが利用した時間帯は、生ビールやウイスキー、焼酎などのアルコールと、スナックやクッキーなどの簡単なおつまみが並んでいました。
席はソファ席中心で、家族で座れるスペースもあり、子どもはジュース、大人はビールやハイボールという形で、それぞれのペースで楽しんでいました。
| 時間帯のイメージ | 過ごし方の例 |
|---|---|
| チェックイン後の午後 | お菓子とコーヒーで一息つきながら、部屋の時間割を相談 |
| 夕食後の夜 | ビールやウイスキーを少し飲みつつ、家族で今日の振り返り |
なお、ラウンジの利用時間やアルコールの種類は、公式の案内や日替わりで変わる可能性があります。[web:5][web:8] 特に「この時間に生ビールが出るか」は、最新の案内をチェックしてから行くのが安心です。
露天風呂とサウナの雰囲気
温泉大浴場「砺波の湯」には、露天風呂や内湯、サウナが備わっていて、滞在中に何度でも利用できるのが特徴です。
わたしが入った時間帯は、外の露天風呂から砺波方面の景色がうっすら見えて、夜は静かな空気の中でゆっくり浸かることができました。
サウナは広すぎず狭すぎず、数人が座れるスペースで、テレビが付いていない分、静かに汗をかきたい人向けという印象です。
大浴場とサウナの営業時間は、目安として夕方から夜、朝の時間帯に分かれていますが、日やメンテナンスで変わることもあるので、チェックイン時に掲示や案内を必ず確認したほうが安心です。
家族連れやカップルでの利用しやすさ
館内にはキッズスペースのような遊び場があるタイプのホテルとは少し違い、「食事と温泉、ラウンジでのんびり」が中心の滞在スタイルに向いていると感じました。
ただ、バイキング会場やラウンジにはファミリー層も多く、子どもと一緒に動いていても周りの雰囲気から浮くことはありませんでした。
カップルや夫婦での利用なら、チェックイン後にラウンジで一息つき、夕食ビュッフェのあとは露天風呂やサウナでゆっくり、夜にもう一度ラウンジに寄る、といった流れなら動きやすいです。

館内だけで完結させたい人に向いている印象です
小学生くらいまでの子ども連れなら、夕食時間を早めにして、ラウンジと温泉の時間を短めに区切ると、無理なく一日を終えられます。
気になった点と事前に確認したいこと
気になった点としては、ラウンジやビュッフェのピーク時間帯には、人が集中してやや慌ただしくなることです。静かに過ごしたい場合は、開始時間より少し遅らせたり、早めに入るなど、時間をずらすと落ち着きやすいと感じました。
また、オールインクルーシブといっても、すべての飲み物やメニューが対象ではないため、ボトルワインや特別な料理などは別料金になる場合があります。
車で行く人は、チェックイン前後の時間帯に砺波市街地の道路が混みやすい日もあるので、余裕をもった到着時間を組んでおくと、「夕食に間に合わない」という不安を減らせます。
- 公式情報で確認しておきたいポイント
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最新のチェックイン・チェックアウト時間、夕食・朝食ビュッフェの開始時間とラスト入場時間、ラウンジの利用時間帯とサービス内容、温泉・サウナの営業時間は、公式サイトや予約サイトで事前に確認しておくと安心です。
富山・砺波旅行でこのホテルを選ぶかどうか
実際にオールインクルーシブで泊まってみて感じたのは、「車で砺波や小矢部方面をまわりながら、夜は館内で完結させたい人」に向いたホテルだということです。
夕食と朝食のビュッフェ、ラウンジでの飲み放題、温泉とサウナまで含めて一通り楽しめたので、宿泊料金に対しての満足感は高めでした。ただし、お酒をほとんど飲まない人や、食事量が少なめの人には、「通常プランのほうが合う」場合もありそうです。
もし富山旅行のなかで一泊をどこかの温泉ホテルにあてたいなら、旅程表に「メルキュール富山砺波リゾート&スパ」と書き込み、予約サイトでオールインクルーシブプランの空きと料金を一度チェックしてみると、家族旅行の候補としてのイメージがつかみやすくなります。













