在宅勤務を始めたものの、オンライン会議の日だけは家では落ち着かない。そんなときに、富山市で使える仕事場所を探す方もいると思います。
地域情報メディア『いみず富山みつけ』のエリア担当ライター、ヨースケです。わたしは仕事帰りに寄る場所なら、駐車場や利用時間を先に見ておくほうが動きやすいです。
今回は、テレワーク導入を考える事業者や個人が試しやすいコワーキングスペースを紹介します。支援制度と施設利用を分けて見ながら、実際の使い方も考えてみます。
富山市で使える仕事場所を探す
今回のテーマから考えると、探したいジャンルはコワーキングスペースやシェアオフィスです。自宅以外で作業したい日や、会議用の場所が必要な日に使えます。
テレワーク促進の助成金は、利用料そのものが対象とは限りません。ただ、導入前に外部の仕事場所を試すと、必要な設備や働き方が見えてくることがあります。
- 短時間だけ使いたい日
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ドロップイン利用がある施設なら、会議や集中作業の日に試しやすいです。
- 継続して使いたい日
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月額会員の料金と利用時間を見て、出社日との兼ね合いを考えます。
制度を探す前に、まず数時間使ってみる方法もあります。自社に必要なのが静かな席なのか、会議できる場所なのかを確かめる時間です。
支援制度と利用施設を分けて見る
富山市、富山県、国のテレワーク支援は、対象事業者や対象経費がそれぞれ異なります。施設利用の料金と、設備導入に使える制度は別のものとして見ます。
富山市には、認定こども園などと連携するテレワーク施設の整備を対象にした案内があります。一般的なコワーキング利用とは目的が違うため、ここで一度止まりました。
- 施設の利用料と入会金
- オンライン会議の可否
- 駐車場と駅からの距離
- 制度の対象経費と申請時期
施設利用と制度申請は別々に確かめると、話が混ざりません。助成金の実施状況や対象条件は、申請前に必ず公式情報で読み直します。
ワークブースSakuraを使う場面
富山市新桜町にあるワークブースSakuraは、富山市役所の近くで使えるコワーキングスペースです。個別ブースや会議室、Wi-Fiなどを備えた施設として案内されています。
ビジター利用は、公式案内で30分300円、終日3,600円が目安です。平日は朝から夜まで利用できるため、外回りの間に作業時間を取りたい日にも合いそうです。
富山駅から徒歩圏内で、富山市役所付近へ用事がある日なら寄りやすい場所です。個室ブースの利用条件や会議室料金は、予約前に公式サイトで確かめます。
公式サイトはhttps://wb-sakura.com/です。料金や利用時間は改定されることがあるため、予約する日に最新案内を見る必要があります。
SCOPTOYAMAを使う場面
SCOP TOYAMAは、富山市蓮町にある創業支援機能を備えた施設です。コワーキングスペースのほか、シェアオフィスや貸室が案内されています。
コワーキングスペースは、ドロップインが1日500円、月額会員が10,450円という料金案内です。まず一日使ってから、継続利用を考えたい方にも向いています。
最寄りの蓮町駅から歩いて行ける場所で、車だけに頼らず通えるのも特徴です。わたしなら、長く使う前に平日の混み方や席の雰囲気を見ておきます。
公式サイトはhttps://scop-toyama.jp/です。貸室の利用料や休館日は利用内容によって異なるため、申込み前の確認が必要です。
HATCHで仕事を進める場面
HATCHは、富山市中央通りにある起業支援を目的としたコワーキング施設です。会員は24時間利用できる案内があり、仕事の時間帯が不規則な方にも候補になります。
個人のコワーキング会員は月額9,800円、ドロップインは2時間400円が目安です。ドロップインの利用時間はスタッフ滞在時に限られるため、先に確認したいところです。
中央通りのアーケード内にあり、市電や中心市街地での用事と合わせやすい立地です。駐車場の有無や周辺のコインパーキングは、車で行く前に見ておくと無理がありません。
公式サイトはhttps://toyama-incu.jp/fu-top/です。入会金や法人利用の条件もあるため、継続利用を考える場合は規約まで読みます。
利用料金と会社負担を見比べる
三施設とも、短時間利用と月額利用では費用の考え方が異なります。月に何日使うのか、会議室が必要なのかを決めてから比べると選びやすくなります。
| 施設名 | 料金目安 | 利用しやすい場面 |
|---|---|---|
| ワークブースSakura | 30分300円から | 駅周辺や市役所付近の作業 |
| SCOP TOYAMA | 1日500円 | まず一日試したい日 |
| HATCH | 2時間400円 | 中心市街地での短時間作業 |
料金だけなら安く見えても、移動時間が長いと続きません。仕事帰りに寄れるか、駐車場を探さずに済むかまで見て選ぶほうが、わたしには合っています。
テレワーク制度申請前に聞くこと
外部の作業場所を使ってみて、会社として必要な設備が見えたら支援制度を探します。パソコン、通信回線、勤怠管理、会議用の仕組みは、対象経費が制度ごとに異なります。
通信機器や会議用の仕組みを分けてメモに残します。
富山市、富山県、国の制度を分けて実施状況を確かめます。
発注前に対象経費と申請時期を窓口で聞きます。
発注前に申請が必要かは、最初に確かめたい項目です。制度の募集期間や対象事業者は更新されるため、前年の案内だけでは決めません。
富山市で相談先をたずねる
富山市の事業者向け制度を探すときは、市の商工労政課の案内を確認する方法があります。所在地、雇用人数、導入予定の設備を伝えると相談内容がまとまりやすいです。

施設を一度使うと必要なものが見えますね
富山県の制度は県公式、国の制度は厚生労働省などの公式ページで確認します。現在実施されているか、申請できる時期かまで読むことが大切です。
今日から始める外部作業場所探し
今日できる一歩は、紹介した三施設のうち一つだけ公式サイトを開くことです。利用時間とドロップイン料金を見るだけでも、自社に必要な作業場所が想像しやすくなります。
わたしは候補を増やしすぎるより、寄れそうな場所から一つ試すほうが続きます。仕事帰りに寄れるか、会議の日に使えるかを考えると、選ぶ理由が自然に見えてきます。
今週末に、オンライン会議がある日を一日だけ思い浮かべてみましょう。その日に使えそうな施設を一つ選び、料金と利用方法をメモに残します。気持ちよく仕事が進む場所を見つける時間にしてみてくださいね













