マイナポイントについて調べていると、「まだ申し込めるのかな」「窓口はどこに行けばいいんだろう」と迷うことがありますよね。制度が終わっているのかどうかすら、はっきり分からないまま検索している方も多いと思います。
地域情報メディア『いみず富山みつけ』のエリア担当ライター、ヨースケです。射水市でマイナンバーカード関連の手続きを調べる機会があったので、マイナポイントの制度状況と、射水市で実際に使える窓口・サービスについてまとめました。
制度の概要、現在の実施状況、射水市の窓口3か所、よくある勘違いの順で整理します。
マイナポイントとはどんな制度か
マイナポイントは、マイナンバーカードの普及を目的として国が実施したポイント還元事業です。キャッシュレス決済サービスと紐づけることで、ポイントが付与される仕組みでした。
第1弾・第2弾と段階的に実施され、第2弾では最大2万円相当のポイントが受け取れる内容でした。
これまでの制度内容を振り返っておく
第2弾は3つの施策で構成されていました。どこまで手続きが進んでいたかを確認したい方は、以下の内容と照らし合わせてみてください。
- 施策1:カード新規取得
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マイナンバーカードを新規取得してポイント申込をする。2023年2月末のカード申請が条件。
- 施策2:健康保険証との紐づけ
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マイナンバーカードを健康保険証として利用登録し、7,500円相当のポイントを受け取る。
- 施策3:公金受取口座の登録
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マイナポータルから公金受取口座を登録し、7,500円相当のポイントを受け取る。
三つすべての手続きを完了すると、合計で最大2万円相当のポイントが受け取れる内容でした。
現在の実施状況を確認しておきたい
先に結論を言うと、国のマイナポイント事業(第1弾・第2弾)は、2026年5月現在すでに終了しています。第2弾のポイント申込受付は2024年5月末に完全に終了しており、現時点から遡って申し込む方法はありません。
「まだ間に合うかも」と思って調べ始めた方には申し訳ないのですが、これが現状です。わたしも制度終了のタイミングをあとから知って、確認が遅かったなと感じた経験があります。
第3弾の発表状況と今後の見通し
SNSや動画で「2026年に第3弾がある」「2万円もらえる」という話が広がっていますが、2026年5月時点で総務省・デジタル庁からの正式な発表はありません。
検討を進めているという報道はあるものの、内容・時期・対象とも未確定の状態。今の段階では「発表があったら確認する」という姿勢が現実的だと思っています。
射水市でカード手続きができる窓口3か所
マイナポイント申込の受付は終わっていますが、カードの新規取得・更新・電子証明書の再設定など、マイナンバーカード自体の手続きは今も継続しています。射水市で実際に使える窓口をまとめました。
カードの申請・受取・更新に対応する本庁舎の窓口。電話:0766-51-6621、所在地:射水市新開発410番地1。平日8時30分~17時15分に加え、夜間予約窓口と休日窓口も設置されています。
新湊・大島・小杉・大門など市内各地区センターでもカードの申請受付が可能。平日8時30分~17時15分対応。本庁舎より自宅や職場に近い地区センターが選べます。
マイナンバーカードを使い、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートで住民票などを取得できます。6時30分~23時利用可能で、窓口より150円安く取得できます。
わたしは仕事帰りに寄れるかどうかが気になるほうなので、夜間窓口の日程は事前に市民課に電話して確認してから動くようにしています。当日に行ったら定員いっぱいだったという話も聞いたことがあるので、ここは先に確認しておくと楽です。
マイナンバーカードとポイントの関係を整理する
マイナポイントを受け取るには、マイナンバーカードの取得が前提でした。ただ、カードを持っていれば自動的にポイントがもらえた仕組みではなく、別途ポイントの申込手続きが必要でした。
「カードを作ったけれど申込した記憶がない」という方は、すでに受付終了のため対応できない状況です。カード自体は引き続き行政サービスで活用できます。
よくある勘違いを一つ確認しておく

制度終了後も「まだもらえる」と思っている方が意外に多い
迷いやすいのが、「カードを持っているからポイントをもらえる権利がある」という誤解です。マイナポイントはカード保有だけでは完結せず、対象期間内に申込手続きをした方だけが対象でした。
また、SNSで「第3弾で3万円」という情報が出回っていますが、2026年5月時点で公式な発表はありません。情報は総務省やデジタル庁の公式サイトで確認するのが確実です。
マイナンバーカードで今も使える行政サービス
マイナポイントの申込は終わっていても、カード自体の活用場面は残っています。射水市でも使える主な場面をまとめます。
- コンビニでの住民票・印鑑証明書の交付
- マイナポータルでの行政手続きオンライン申請
- 健康保険証としての利用(マイナ保険証)
- 公金受取口座の確認・変更
- 図書館利用カードとしての活用
コンビニ交付は平日の窓口に行けない日でも動けるので、電子証明書の期限だけは切らさないように注意しておく価値があります。期限が切れると突然コンビニで使えなくなるので、ここは先に確認しておくと安心です。
公式情報の確認先を押さえておく
マイナポイントや関連制度は、変更・終了のタイミングが分かりにくいことが多いです。SNSや動画の情報は実際の制度と食い違っていることもあるため、最終確認は公式情報で行うのが安心です。
- 総務省 マイナポイント事業ページ
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国の制度全体の実施状況や過去の事業内容が確認できます。
- 射水市公式サイト(市民課)
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休日窓口や夜間窓口の開催予定、カード手続きの案内を確認できます。
「公式サイトを見ようとしたけれど、どのページか分からなかった」という経験がわたしにもあります。市民課に電話して聞くのが、結局いちばん早いと感じることが多いです。
今日から動くならここだけ確認してみてください
マイナポイントの申込自体はすでに終わっているので、「今から申し込みたい」という場合は残念ながら対応できない状況です。ただ、カードの有効期限や電子証明書の期限は、手元のカードを見れば今日すぐ確認できます。
カードを取り出して表面の有効期限を一度見ておくだけで、次の手続きが必要かどうか分かります。期限が近ければ射水市市民課(0766-51-6621)に電話してみると、窓口の混み具合や持ち物も一緒に教えてもらえてスムーズです。わたし自身、電話で先に確認してから行くようにしてから、空振りが減ったと感じています。
今日、カードを一枚手に取るだけでもいいと思います。それだけで次の動きが決まることが多いので、ぜひ試してみてくださいね。













