免許の更新時期が近づいてきたとき、「どこに行けばいいんだっけ」と一瞬迷う方は多いと思います。射水市内で全部できるのか、富山まで行かないといけないのか、平日に休めるかどうか。ハガキを見ながら、確認したい点が一度にいくつか出てくるんですよね。
射水市・新湊在住のヨースケです。地域情報メディア『いみず富山みつけ』でエリアの情報を書いています。わたし自身、「仕事帰りに寄れる場所かどうか」を真っ先に考えるタイプなので、今回はその目線から整理してみました。
射水市から使える窓口3か所の違い、受付時間の読み方、必要書類、住所変更がある場合の動き方まで、順番にまとめています。
運転免許センターでできる主な手続き
富山県運転教育センターは、免許に関する手続きのほとんどに対応している窓口です。更新だけでなく、住所変更(記載事項変更)、再交付、新規取得の試験なども受け付けています。
射水市内の射水警察署でできる手続きは、現時点では高齢者講習を修了した方の更新に限られています。優良・一般区分の方は、原則として免許センターか高岡更新センターへ向かう必要があります。
射水市から使える窓口3か所を確認する
射水市から利用できる主な窓口は、以下の3か所です。それぞれ取り扱える業務・対象区分・免許証の交付タイミングが異なります。どこでも同じ手続きができるわけではないので、自分の区分と用件を先に確認してから向かう場所を決めるのが動きやすいです。
- 富山県運転教育センター
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全区分対応。当日に免許証を受け取れる即日交付。写真持参は不要。
- 高岡運転免許更新センター
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優良・一般・高齢者区分対応。違反・初回区分は不可。免許証は後日交付。
- 射水警察署
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高齢者講習を修了した70歳以上の方の更新のみ対応。
3か所の施設情報とアクセスを比べる
向かう前に、それぞれの場所・電話番号・アクセスを手元に確認しておくと当日が楽です。以下の情報は2026年6月時点のものです。変更の可能性があるため、手続き前に公式サイトで最新情報を確認してください。
- 富山県運転教育センター
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住所:富山県富山市高島62-1 電話:076-441-2211
- アクセス(車)
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北陸自動車道・富山インターチェンジから約30分。無料駐車場370台分あり。
- アクセス(公共交通)
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富山駅南口4番乗り場から北陸バス「済生会病院」行きで約35分。「運転教育センター」下車すぐ。
- 公式サイト
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https://police.pref.toyama.jp/6117/untenmenkyo/koushin.html
全区分に対応していて、当日に免許証を受け取れるのが一番の強みです。違反・初回区分の方はここ一択になります。駐車場が広いのも、わたしにとってはありがたい点。射水から車で北陸道を使えば40分前後で着く感覚です。
- 高岡運転免許更新センター
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住所:富山県高岡市駅南4丁目1-22 電話:0766-26-8080
- アクセス(車)
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射水市内から車で20~30分程度。高岡駅南口すぐの立地で迷いにくい。
- アクセス(公共交通)
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JR高岡駅南口から徒歩約4分。電車で動く方には3か所の中でいちばん使いやすい場所。
- 公式サイト
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https://police.pref.toyama.jp/6117/untenmenkyo/koushin.html
射水から距離的に近く、電車でも動きやすいのがここです。ただし違反・初回区分は対応外で、免許証は後日交付になります。旅行直前でなければ、優良・一般区分の方にとって使いやすい窓口。
- 射水警察署
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住所:富山県射水市今井170-1 電話:0766-83-0110
- 対象
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高齢者講習を修了した70歳以上の方の更新のみ。優良・一般区分の方は手続き不可。
- 受付時間
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月曜~金曜 8時30分~12時00分、13時00分~17時00分。
- 公式サイト
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https://police.pref.toyama.jp/6117/untenmenkyo/koushin.html
射水市内で唯一の窓口ですが、対応できる方は限られています。「近いから大丈夫」と思って向かうと手続きできないケースがあるので、自分の区分は必ず先に確認を。
受付時間の読み方と曜日の注意
受付時間は講習区分と窓口によって細かく異なります。富山県運転教育センターは月曜から木曜と日曜が業務日。土曜・祝日・年末年始は業務を行っていない点は、見落としやすいです。
優良区分の受付は午前8時30分~9時30分、午後13時00分~13時40分(月曜から木曜)が目安。一般・違反・初回区分は受付開始が少し後ろにずれます。日曜日は時間帯が変わるため、公式サイトでの確認が必要。以下は目安であり、変更の可能性があるため手続き前に富山県警察公式サイトで確認してください。
| 窓口 | 曜日 | 講習区分 |
|---|---|---|
| 運転教育センター | 月~木・日曜 | 全区分対応 |
| 高岡更新センター | 月~金曜 | 優良・一般・高齢者 |
| 射水警察署 | 月~金曜 | 高齢者のみ |
更新の流れを順番に確認する
はじめてだと流れが見えにくいので、当日の動きを順番に整理しておきます。
更新連絡書(ハガキ)に、講習区分・有効期限・必要書類の案内が記載されています。
講習区分によって向かえる場所が変わります。公式サイトで当日の受付時間帯を確認してから出発を。
免許センターは写真持参が不要ですが、射水警察署は写真が必要。眼鏡・コンタクト使用者も忘れずに。
視力検査・書類提出・写真撮影のあと、講習を受けて免許証を受け取ります(高岡・警察署は後日交付)。
更新に必要な書類を事前に確認する
必要書類は更新連絡書のハガキにも案内が入っています。基本的に持参するものは次のとおりです。
- 運転免許証(またはマイナ免許証)
- 更新連絡書(ハガキ)
- 手数料(更新手数料+講習手数料)
- 眼鏡・補聴器(必要な方)
- 写真(警察署で手続きする方のみ)
手数料は更新手数料と講習手数料の合計。優良区分なら合計3,350円が目安です(2026年1月時点の公式情報。変更の可能性があるため公式確認を)。マイナ免許証のみにする場合は更新手数料が変わります。
住所変更がある場合に確認しておくこと
引越し後に住所変更をまだ済ませていない、という状況で更新を迎える方は意外といます。住所変更(記載事項変更)は、更新手続きとは別に必要な手続きです。
更新当日に一緒に行える場合もありますが、対応窓口での確認が先決。住所変更には、住民票・健康保険証・公的機関からの郵便物のいずれか一点が必要です。更新と同日に済ませる予定なら、事前に書類を用意してから向かうほうが無理がありません。
連休明けや日曜日に行くときの注意
連休明けの平日や日曜日、年末年始は非常に混雑します。運転教育センターの受付は朝の開始直後と昼の受付開始直後に集中しやすい時間帯。待ち時間が長そうだと別の日に回したくなるのがわたしの正直なところです。
わたしなら、昼の受付が始まる少し前を狙って向かうと思います。ただ日によって混み具合は変わるので固定的には言えません。余裕のある日を選べるなら、そのほうが動きやすいですよ。

日曜は受付時間が変わるので前日に公式確認を
当日に焦りやすいポイントを先に知っておく
高岡更新センターで手続きをすると、免許証はその日に受け取れません。後日、最寄りの警察署受け取りか郵送になる仕組みです。旅行や長距離の移動が直前に控えている場合、この点は先に確認しておくと安心。
眼鏡やコンタクトを忘れた場合、視力検査が通らず当日の手続きができません。カラーコンタクト・カラーレンズの方は、撮影時に外すよう求められます。持ち物の確認は、前日にも軽く一度見ておくほうが無理がありません。
手続き前にわたしが最初に確認すること
ハガキを手元に出して、自分の講習区分と有効期限を確認するだけで、向かう場所と受付時間の見当がつきます。区分が分かれば、高岡で済むのか富山まで行く必要があるのかがはっきりします。
わたしが仕事帰りに動くなら、射水から近い高岡更新センターを使うと思います。ただ当日交付がないので、旅行直前は時期をずらすか、富山の運転教育センターに向かうほうが安心かなと感じています。
今週末や次の平日に動こうと思ったとき、まずハガキの区分と有効期限を一度確認してみてください。行き先と持ち物のメモを残しておくだけで、当日の動きがずいぶん楽になりますよ。













