【富山市】ブライダルチェック3選|助成金の対象条件と受診できる医療機関

結婚してからふと健康診断の話になり、ブライダルチェックという言葉を目にして、助成制度があるのか気になって検索する場面は多いと思います。

地域情報メディア『いみず富山みつけ』のエリア担当ライター、ヨースケです。制度と検査を分けて、順番に確認していきます。

制度があるかどうかの調べ方、対象条件、実際に検査を受けられる医療機関、申請の流れの順に整理していきますので、一緒に見ていってもらえたらと思います。

目次

ブライダルチェックの検査内容とは

ブライダルチェックは、将来の妊娠や体の状態を早めに知るための検査で、婦人科や泌尿器科で受けられます。項目は医療機関ごとに違いがあり、費用も検査内容で変わります。

制度と検査を分けて考える理由

見落としやすいのが、検査そのものと助成制度は別物という点です。検査を受けたら自動的に助成が出るわけではなく、条件に合っているかを先に確認する必要があります。

わたし自身、パートナーと将来の話をしていたときに、この二つを一緒に考えていて混乱したことがありました。分けて考えると、意外とすっきりします。

実際に検査を受けられる医療機関3選

ここまで制度と検査の分け方を見てきましたが、実際にどこで検査を受けられるのか気になる方も多いと思います。

見落としやすいのが、助成の対象医療機関と、ブライダルチェックを実施しているクリニックが必ずしも同じ案内をしているわけではない点です。ここからは実際に富山市周辺で利用できる医療機関を三つ紹介します。

女性クリニックWe!TOYAMA

富山市の不妊検査費助成事業の指定医療機関で、検査から助成相談まで進めやすい婦人科です

女性クリニックWe!TOYAMAは、富山市根塚町にある婦人科で、不妊検査から生殖補助医療まで幅広く対応しています。富山市の不妊検査費助成事業の指定医療機関でもあり、検査から助成の相談まで一つの窓口で進めやすいのが特徴です。

料金は検査項目によって異なり、個人カウンセリングは一回六十分で税込五千五百五十五円という例もあります。詳しい費用は公式サイトの料金案内で確認できます。

アクセスは富山地方鉄道富山軌道線の堀川小泉駅から徒歩約十九分、またはバスで富山市民病院前から徒歩十五分ほどです。診療は完全予約制で、まずは電話での予約が必要になります。公式サイトはwe-toyama.jpです。

富山赤十字病院

不妊症専門外来があり、基本検査から高度な生殖補助医療まで院内で対応できる総合病院です

富山赤十字病院は富山市牛島本町にある総合病院で、産婦人科に不妊症の専門外来があります。基本的な検査からタイミング指導、体外受精や顕微授精まで院内で一通り対応できる体制が整っています。

診療は月曜から金曜の午前八時四十分から十二時、午後は十三時から十六時三十分までで、土曜日曜祝日は休診です。費用は検査内容や治療方針によって変わるため、初診時に相談する形になります。

富山ライトレールの富山駅北駅から徒歩十五分ほどの立地です。総合病院なので初診の受付方法を事前に電話で確認しておくと当日に迷いにくいです。公式サイトはtoyama-med.jrc.or.jpです。

かんすいこうえんレディースクリニック

婦人科の診療案内にブライダルチェックを明記している富山市内のクリニックです

かんすいこうえんレディースクリニックは、婦人科の診療案内にブライダルチェックを明記しているクリニックです。月経不順や更年期の相談と合わせて、検査だけを目的に受診しやすい雰囲気があります。

検査内容や料金は個別の相談によって変わるため、電話やホームページで事前に確認する形になります。産婦人科への受診を迷っている方でも相談しやすいと案内されています。

富山市内で通いやすい立地にあり、仕事帰りに寄れそうかどうかは、診療時間を確認したうえで判断すると無理がありません。公式サイトはkansuikouenlc.comです。

富山市の助成制度が使える条件

富山市には妊活ペア検査費(不妊検査費)助成という制度があり、夫婦がそろって検査を受けた場合に費用の一部が助成される仕組みです。対象は富山市に住民登録がある夫婦で、妻の年齢や検査開始のタイミングにも条件があります。

住所の条件

申請時にご夫婦のどちらかが富山市に住民登録があること

検査の条件

ご夫婦ともに不妊検査を受け終えていること

年齢の条件

検査開始日に妻の年齢が四十三歳未満であること

細かい条件は年度で見直される場合もあるため、申請前に公式情報で確認しておくと安心です。

富山県と富山市で窓口が違う点

富山県には不育症検査費の助成事業もありますが、こちらは富山市を除く県内在住者が対象という違いがあります。富山市在住の方は、県ではなく市の窓口に相談する形になります。

住んでいる場所によって窓口が分かれる仕組み、正直なところ最初は少し分かりにくいと感じました。

申請までの流れを順番に確認する

申請までにはいくつかの段取りがあるので、順番に見ておくと当日に困りにくくなります。

STEP
検査を受ける

産婦人科や泌尿器科で夫婦それぞれが検査を受けます。

STEP
証明書をもらう

医療機関から検査の受診証明書を発行してもらいます。

STEP
書類をそろえる

領収書や住民票など必要な書類を用意します。

STEP
窓口へ申請する

こども健康課や保健福祉センターへ申請書を提出します。

証明書の交付から申請までには期限があるため、受け取ったらできるだけ早めに動くと焦らずに済みます。

相談できる窓口と通いやすさ

富山市の窓口は、こども健康課のほか、地区ごとの保健福祉センターでも申請ができます。仕事帰りに寄れそうな場所を先に確認しておくと動きやすいです。

  • こども健康課(富山市新桜町)
  • 中央保健福祉センター
  • 南保健福祉センター
  • 北保健福祉センター

医療機関とのやりとりで迷う点

医療機関との関係で迷いやすいのが、証明書の発行を検査した医療機関ごとに受け取る必要がある点です。夫婦が別々の病院で検査した場合、それぞれの証明書が必要になります。

同じ病院で受けられるかどうかは、事前に電話で聞いておくと当日に慌てなくて済みます。

最新の情報は公式で確認したい

先に確認しておきたいのは、制度の実施状況や対象条件は年度によって変わる可能性があるという点です。富山市の公式ページや、こども健康課への問い合わせで最新情報を確認するのが安心です。

電話で聞いてみるのが一番早いです

申請でよくある行き違いとは

よくある行き違いとして、検査を先に済ませてから条件を確認し、対象外だったと分かるケースがあります。検査前に対象条件だけでも見ておくと、後から困りにくくなります。

証明書の期限を過ぎてしまい、申請できなかったという声もあるようです。受け取ったらすぐに次の動きを考えておく方が無理がありません。

制度が向かないケースの注意点

すでに一般不妊治療や特定不妊治療を受けたことがある夫婦は、この助成の対象外になる場合があります。当てはまるかどうかは窓口で相談したほうが確実です。

自分たちの状況が制度に合うかどうか、迷ったときは窓口に聞いてしまうのが早い気がしています。

富山市の窓口へ電話する一歩

今日これから病院を予約するかどうかは別としても、まずは富山市の窓口に電話して、自分たちの状況で対象になるかだけ聞いてみるのが小さな一歩になると思います。

わたしも最初は制度が複雑に見えて後回しにしていましたが、電話で聞いたら条件が思ったより単純で、話を進めやすくなりました。

この記事を読んで、少しでも気持ちが軽くなって、今週末あたりに電話一本かけてみる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「いみず富山みつけ」ヨースケ

射水市在住のヨースケです。地域情報メディア『いみず富山みつけ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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