更新のハガキが届いて、「どこに行けばいいんだっけ」とふと迷う——そういう方は、射水市周辺でも少なくないと思います。警察署か免許センターか、平日しか行けないのかどうか、何を持っていけばいいか。期限が近づくほど、細かい疑問が出てきますよね。
射水市・新湊在住のライター、ヨースケです。地域情報メディア『いみず富山みつけ』でエリアの情報を書いています。わたし自身、「仕事帰りに寄れる場所かどうか」がいちばん気になるタイプで、今回はその目線から整理してみました。
受付場所ごとの違い、講習区分で変わる流れ、忘れやすい書類、住所変更がある場合の注意点まで、順番にまとめています。
射水市周辺で更新できる場所は三か所
射水市に住んでいる場合、免許更新ができる場所は大きく三か所です。射水警察署(射水市今井)、富山県運転教育センター(富山市高島)、高岡運転免許更新センター(高岡市駅南)。それぞれ対応できる業務の範囲と受付時間が違います。
どこでも同じように手続きできるわけではない、というのが迷いやすい点。場所によって対応できる講習区分が異なりますので、自分の区分を先に確認するのが動きやすいです。
実際に使える三か所をまとめて紹介
射水市周辺で実際に更新手続きができる三か所を、場所・受付時間・対応区分ごとに整理しました。手数料は2026年1月時点の公式情報をもとにしています。手続き前に必ず最新情報を富山県警察公式サイトで確認してください。
- 富山県運転教育センター
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住所:富山市高島62-1 電話:076-441-2211
- 高岡運転免許更新センター
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住所:高岡市駅南4丁目1-22 電話:0766-26-8080
- 射水警察署
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住所:射水市今井170-1 電話:0766-83-0110
三か所のうち、全区分に対応しているのは富山県運転教育センターだけです。射水市から車で向かう場合、高岡更新センターが距離的には近く、JR高岡駅南口から徒歩4分という立地なので公共交通でも動きやすい場所です。
警察署更新と免許センター更新の主な違い
射水警察署で更新できるのは、高齢者講習を修了した方のみです。優良や一般区分の方が直接警察署に行っても手続きはできません。受付は月曜から金曜、9時30分~11時30分と13時30分~15時30分(土日祝休)。最新情報は射水警察署への確認が必要です。
一方、富山県運転教育センターは全区分に対応しています。当日に写真撮影もあるため、写真の持参は不要。その場で免許証を受け取れる即日交付です。
高岡運転免許更新センターは平日のみ対応で、更新後の免許証は当日に受け取れず後日交付となります。最寄りの警察署での受け取りか郵送になるため、旅行や長距離移動の直前は注意が必要です。
受付時間と手数料を場所ごとに確認する
受付時間は区分によって細かく異なります。以下は2026年1月時点の公式情報をもとにした目安です。変更の可能性があるため、手続き前に必ず公式サイトまたは電話で確認してください。
| 場所 | 対応区分 | 受付曜日 | 手数料目安 |
|---|---|---|---|
| 運転教育センター | 全区分・日曜対応 | 月~木・日 | 優良3,350円~ |
| 高岡更新センター | 優良・一般・高齢者 | 月~金 | 同上(後日交付) |
| 射水警察署 | 高齢者のみ | 月~金 | 同上(写真持参要) |
手数料は更新手数料と講習手数料の合計です。運転免許証のみで更新する場合、更新手数料は2,850円、優良講習手数料は500円(合計3,350円)。マイナ免許証のみにする場合は更新手数料が2,100円に変わります。
更新期間の見方と有効期限の確認
更新手続きができる期間は、免許証の有効期限の直前一か月ではありません。誕生日の前後一か月ずつ、合計二か月間が更新期間です。ハガキが届いてから「もう少し先でもいいか」と後回しにしていると、気づいたら期間を過ぎていた、という話は聞きます。
正確な期間は免許証の表面と更新案内のハガキで確認できます。更新案内のハガキを手元に置いておくと、当日の手続きもスムーズです。
講習区分によって場所と時間が変わる流れ
更新時の講習は、優良・一般・違反(初回)・高齢者の四区分があります。区分によって受付可能な場所と受付時間が変わるため、ここが迷いやすいところです。
- 優良:運転教育センター・高岡更新センター
- 一般:運転教育センター・高岡更新センター
- 違反・初回:運転教育センターのみ
- 高齢者:三か所すべてで手続き可能
区分の確認は、更新案内のハガキに記載されています。手続き前に必ず確認を。
持参書類で見落としやすいもの
先に結論を言うと、警察署で手続きをする場合は写真が必要です。運転教育センターと高岡更新センターでは、センター内で写真撮影が行われるため持参不要。この違いを知らずに警察署へ行くと、当日に困ります。
自分の講習区分・有効期限・必要書類の案内が記載されています。
区分と曜日によって受付できる場所・時間帯が変わります。
警察署のみ写真持参が必要。眼鏡・コンタクト使用者は忘れずに。
高齢者講習を受ける方は、修了証明書の持参も必要です。75歳以上の方は認知機能検査結果通知書と運転技能検査受検結果証明書(対象者のみ)も加わります。
住所変更がある状態で更新する場合
引越し後に免許証の住所変更をまだ済ませていない、という方は意外と多いです。住所変更(記載事項変更)は、更新手続きとは別に必要な手続き。更新当日に一緒にできる場合もありますが、対応窓口で確認するのが安心です。
住所変更の際は、住民票・健康保険証・公的機関からの郵便物のいずれか一点が必要です。更新と住所変更を同日に行う予定なら、前もって書類を用意してから向かうほうが無理がありません。
高齢者講習が関係するときに知っておきたいこと
70歳以上の方は、免許更新の前に高齢者講習を受ける必要があります。75歳以上の方は認知機能検査も加わり、更新期間内に修了していないと免許が失効する仕組みです。
高齢者講習は自動車学校などで事前に予約して受講します。射水市内では富山県第一自動車学校(射水市小島715、電話:0766-52-0722)が実施機関として案内されています。受講後に発行される修了証明書を持参して、警察署や免許センターで更新手続きという流れです。
制度の内容は変更される場合があるため、ハガキが届いたら早めに富山県警察の公式サイトで確認を。誕生日の5か月前から受講できるので、早めに動くほうが日程調整もしやすいです。
混雑しやすい時期と時間帯の傾向
公式サイトにも「連休明けの平日や日曜日・年末年始は非常に混雑する」と明記されています。運転教育センターの受付は、朝の開始直後と昼の受付開始直後が集中しやすい時間帯です。
わたし自身、昼すぎに向かったほうが動きやすいと感じています。とはいえ混雑状況は日によって変わるため、固定的には言えません。余裕のある日を選ぶのがいちばんです。

混雑が気になるなら午後の受付開始少し前が動きやすいですよ
動き出す前に確認しておきたい三つのこと
今週末や次の平日に手続きしようと思ったとき、ハガキを手元に出して自分の講習区分を確認するだけでも、かなりすっきりします。どの場所に行けるかが決まれば、持ち物と受付時間の確認は数分で終わります。
わたしが仕事帰りに行くなら、射水から近い高岡更新センターを使うと思います。ただ当日交付がないので、旅行や長距離移動の直前は時期をずらすか、富山の運転教育センターに向かうほうが安心かなと思います。
まずハガキの区分を一度確認して、行き先と持ち物をメモしておいてみてください。それだけで「当日に焦らなくてよかった」と感じる場面は確実に減りますよ。













